自己愛性パーソナリティ障害から逃げるために

もう耐えられない、逃げたい!自己愛性パーソナリティ障害のパートナーと生活を共にしている場合、金銭的に管理されてしまっている方がほとんどです。他の人に頼れないように周りの人間関係との距離を意図的に離すようなこともします。支配下に置いて逃げられないようにするのが彼らの手口です。

X-DAY(実行する日)まで悟られないように水面下でお金を貯めましょう。

「隙間時間にバイトをしてお金をコツコツ貯めて十分な金額が貯まった時点で突然黙って家を出た」という準備周到な方や「自己愛性パーソナリティ障害の夫が出張に行った隙に子供を連れてシェルターに逃げ込んだ」という方もいらっしゃいます。

彼らの暴言や暴力などは日付と内容をきちんと記録に録っておくことも忘れないように。暴力を受けた際には写真や病院の受診や医師の診断書も忘れずに。これもバレないように保管してください。

助けてくれそうな家族や友人はいますか?
以下に相談し、民間シェルターなどを紹介してもらい身を守ってもらうこともできます。

危機が迫っているときはいつでも警察「110番」に連絡してください。

「後で仕返しされるのが怖い」「警察に捕まると子どもが可哀そう」
お気持ちは理解しますが、彼らの暴言や暴力は治るどころかひどくなることがほとんどです。子どもがいる場合、子どものメンタルにも大きな影響を及ぼします。権力のある者から注意を受けないと抑止力が働きません。自分よりも強い人に弱い、そして世間体をなによりも気にしますから。

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